転職体験記【MR⇒マーケテイング部門】
- 桐田
- 2 日前
- 読了時間: 5分

転職体験記では、ブライトゲートを通してnext stepへとキャリアを進められた方の歩みをインタビュー形式で紹介していきます。
●自分が進みたい道が決まっている
●自分のキャリアに漠然とした不安があるが、何をどうすればよいか分からない
といういずれの方にも参考になると思いますので、ぜひチェックしてみてください!
ケース①:MR⇒マーケティング部門(30代前半女性)
Q) 新卒入社後の経歴を教えてください
A) 外資系の製薬メーカーでオンコロジー領域のMRを5年務めていました。そして、転職活動を経て外資系製薬メーカーのマーケティング部門に移り、今はプロダクトマネージャーをしています。
Q) 転職を考えたきっかけは何でしょうか?
A) ブライトゲートから「こんなチャンスがあるけどどう?」と声をかけていただいたことがきっかけです。
その当時は、「もっと広く影響を与えられる業種へキャリアチェンジしたい。でも医療の現場からは近いところに居たい。この希望を叶えるにはマーケティング部がいいけど、今の会社ではなかなかチャンスがめぐってこない…」と考えながらも、具体的には何もしていない状況でした。そういう意味では背中を押された感じになりますが、今思えば、やりたいことが明確ならもっと早く積極的に転職活動をすればよかったと感じています。もちろん今の会社で希望が叶うのであればそれが第一選択肢になるのかもしれませんが、いずれにしても自分の思いがあるのであれば何かアクションを起こすことが次につながる一歩になると思います。
Q) 転職する会社を考える際に大切にしていたことは何ですか?
A) 当時はオンコロジーMRとして大きなやりがいを感じていたので、オンコロジー領域を軸にキャリアを形成したいと考えていました。そのうえで、「自分が将来なりたい姿や成し遂げたいことを、この転職で本当に実現できるか?」という自分への問いかけを忘れないようにしていました。
転職活動を通じて後悔しないためにも、自分と向き合うことが大切だなと感じています。生意気だなと今でも思いますが、内定が出た後も「本当にこの転職をすべきか」、考え続けていました。結果的には「あの時、この決断をして良かった」と自信を持っていますが、それは納得がいくまで考え抜いたからだと思います。
Q) 転職活動を具体的にどのように進めたかを教えてください
A) 募集ポジションの仕事内容はジョブディスクリプションで開示されていましたが、それだけでは分からないことや、その企業自体の情報を収集するために該当企業の企業ホームページを中心に客観的な事実を把握しました。また同時に、知人を通じてその企業の風土も具体的に確認していました。言うまでもなく、自分が入るかもしれない会社の将来性や具体的な働き方、積める経験やそこからのキャリアの可能性などは転職の最重要項目なので、ここはしっかりとチェックしていました。もし、何か分からないことがあればエージェントに聞くのも良いと思います。
次に、選考対策や準備として、転職経験がある友人やコンサルティング会社に勤める知人に職務経歴書の添削と面接練習に付き合ってもらいました。「自分の経験から、どのような価値を生み出せそうか」を言語化することを特に意識しました。ひとくちにMRと言っても扱っている製品もドクターとのコミュニケーションの方法も違うので、経験を通して培ってきたスキルや知識がどのような「価値」を生めるのかを考えることが本当に大切だと思います。実際、企業の面接官もそこを見ていたように感じます。
Q) 転職後のご活躍の様子を教えてください
A) 先にお話しした通り、転職後にプロダクトマネージャーへ無事昇格し、入社直後に任されていた時よりも多くの仕事を任せてもらえるようになりました。前職よりも、自分の理想とする「広く影響を与える」ことを実現できていると実感しています。また、1つの製品が世に送り出されるまでのプロセスを知ることができ、視座が高まったように感じています。
想定外だったことは特にないのですが、改めて「目的ベースで考えること」の大切さを実感しています。どの業種にも通ずることなので、今後も忘れないようにしたいです。
Q) いま悩んでいる(揺れている)皆さんにアドバイスがあればお願いします
A) 「自分が何をしたいか」が大切だと思います。また、その理想と現状にギャップがあるのであれば、打ち手の一つとして転職活動をしてみてほしいなと思います。
一度きりの人生ですが、キャリアのターニングポイントは実は色々なところに転がっています。その際に後悔しないためにも、沢山悩んで考え抜いてみてほしいです。私も考えることをやめずに、今後もキャリア形成していきたいです!
【ブライトゲートからひとこと】
「キャリアのターニングポイントは実は色々なところに転がっています。」というメッセージはまさにその通りだと思います。キャリア理論では、これを「キャリアの偶発性」と呼びますが、実は、計画を立ててそこに到達するキャリアパスよりも、偶発的に得られたチャンスをカタチに変えていくパスの方が多いと言われています。
実は私自身も、前職時代に仕事で知り合った社長さんとのコミュニケーションを通して起業するに至った経緯があります。そんな経験も踏まえて皆さんのキャリアをサポートできればと思いますので、いつでもなんでも気軽にご相談ください。



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