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転職体験記【内資MR⇒スペシャリティMR】

  • 桐田
  • 1 日前
  • 読了時間: 5分



転職体験記では、ブライトゲートを通してnext stepへとキャリアを進められた方の歩みをインタビュー形式で紹介していきます。

●自分が進みたい道が決まっている

●自分のキャリアに漠然とした不安があるが、何をどうすればよいか分からない

といういずれの方にも参考になると思いますので、ぜひチェックしてみてください!



ケース①:内資MR⇒スペシャリティMR(20代後半男性)


Q) 新卒入社後の経歴を教えてください

A) 国内大手製薬メーカーのMRとして、クリニックを中心に営業活動を行っていました。約3年間勤務していましたが、社内に同期をはじめとした若手MRがかなり多いことことから自分の希望が叶う可能性が低いと感じてブライトゲートに相談をし、スペシャリティファーマのMR職を紹介していただきました。前職とはMR活動の方法が異なることから多少のとまどいもありましたが、半年ほどで慣れてきて、現在は毎日楽しくやりがいをもって活動しています。


Q) 転職を考えたきっかけは何でしょうか?

A) 先ほども触れた通り、同期や自分と近い年齢層の社員が多いとなかなか自身にチャンスがまわってこないと感じたことです。前職の状況を見ていると、トップクラスの成績を取り続けていても本社部門への異動ができるのは早くて40歳前後という方が多く、正直なところそこまで待つことに漠然とした不安を感じていました。これは実際に転職活動をしてみて分かったことですが、年齢が上がれば上がるほど面接で求められるものが大きくなるということなので、一つの会社にとどまってゆっくりステップアップするというのはリスクが大きいように感じました。


Q) 転職する会社を考える際に大切にしていたことは何ですか?

A) 働く環境です。具体的には、「これからの時代に求められる疾患領域に関する製品知識が身につくか」ということと、「将来的にマーケティング部門への異動を考えた際に、そこで通用する思考能力が培えるか」ということにはこだわりました。大手企業にいると、それだけでどこでも通用する人材になれるのではないかと考える人もいると思いますが、実際、ドクターは「どこのメーカーのMRか」ではなく、「自分にとって価値の高い情報や機会を提供してくれるMRか」という点でMRを評価しているので、やはり、高い知識力やその知識を活かせる思考力を培うことは必須だと考えています。

また、会社のカルチャーも重視していました。私の場合は近い将来に家庭をもつことが見えていたのでワークライフバランスを大切にしたいという思いがありました。ただ、単に休暇が取りやすいということではなく、自分のペースで仕事を進めやすいかという点を特に重視しました。周囲の先輩などに必要以上に気を遣わずに出退勤できる雰囲気の現職はそういう意味でも満足度が高い状況です。


Q) 転職活動を具体的にどのように進めたかを教えてください

A) 会社の先輩はエージェントから声がかかったということでしたが、3-4年目の社員ではそれはなかなか難しいと聞いていたのでブライトゲートに相談をしました。新卒の頃からいろいろと相談をしていたのでその延長という感覚でいろいろと話をしていました。

転職を考える中で大切だと感じたことは、「自分に何ができるのか」をシャープに言語化することですが、これがなかなか難しかったので、普段のMR活動の様子などをブライトゲートに説明しながら自分の特徴や強みを言語化する作業を手伝ってもらいました。転職活動の面接は、人事の方よりも営業部門の方が主体になることが多いので、できるだけその目線で魅力的に語れるように準備することを心掛けました。

また、面接対策としては、想定質問集をいただいたのですが、それをAIに読み込ませて深掘り質問を生成させるといった工夫もしていました。


Q) 転職後のご活躍の様子を教えてください

A) 現職では以前の会社にいた頃よりも広いエリアを担当しているので体力的にたいへんさもありますが、ドクターに話をした時の反応が今まで経験したことがなかったような食いつきになることも多いので、「自分の話を真剣に聞いてもらっている」という実感を得られています。

一方で、自分の目標を高く掲げることの難しさにも直面しています。先輩社員が多い会社で働いていると、何となく先輩の働き方が基準になると思いますが、今の会社では自分で自分のハードルを設定することが求められるので、どのあたりまでストレッチすべきかということにはまだ慣れることができていないかもしれません。ただ、自分が目標とするキャリアを描くためには自分のレベルを上げていくことが必要なので、そのことを意識できる環境であることには感謝をしています。


Q) いま悩んでいる(揺れている)皆さんにアドバイスがあればお願いします

A) いま自分がいる環境に慣れてくると居心地が良くなって、そこから脱出することを考えなくなりがちですが、周囲の人たちは常に成長しているので、現状維持では相対的に退歩してしまうと思います。特に大手企業で働いていると刺激が少ないので、その傾向は強くなると思います。ただ、いつどのような変化が起きるか予測がつきにくいこの先の時代を考えると「どこでも通用する人材」になっておかないといけないかなと自分自身は考えています。私の場合はチャレンジの方向性が転職でしたが、それは人それぞれだと思います。いずれにしても自分が次のステージに行ける準備を進めていくことは自分の身を守るためにも大切だと思っています。



【ブライトゲートからひとこと】

MR職の方がスペシャリティをめざされる傾向は年々高まっていますが、やはり、この先市場が成長する疾患領域で質の高い経験を積むことは自身のキャリアの幅を広げることにつながりそうな気がします。ミクス誌が実施した現役ドクターへのアンケートによると、「薬剤の一次情報はネットから得るが、最終的にその使用について相談するのはMR」と考えている方が90%を超えていました。そのような求められるMRになられるお手伝いは喜んでしたいと思っています。



 
 
 

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